top of page

26/9/6 「真に確かな道」

koshigaya0
9月12日
読了時間: 2分

「真に確かな道」           箴言3:5~10、16:9


私たちは様々な道を通ります。ですが、真に確かな道があります。箴言3章2~10節は、その真に確かな道を三つの側面から教えています。

●創造主を中心に生きる道です。

聖書は「心を尽くして主に拠り頼め」(5)と命じています。自分の悟りに頼るなとは、考えることをやめる意味ではなく、自分の理解を人生の最終基準にしないということです。人は目の前のことしか見えませんが、神は初めから終わりまでをご存じです。だからこそ、神を主として認め、人生の主導権をお返しして歩むとき、主はその道を整えてくださいます。

●創造主を土台に生きる道です。

「自分を知恵のある者と考えるな」(7)とあるように、真の知恵は主を恐れることから始まります。主を恐れるとは、神を遠ざけて恐れることではなく、神を神として重んじ、そのみことばに従おうとすることです。そして悪を離れるとは、神に示された罪を悔い改め、そこから離れようとする姿勢です。そのように主を土台として生きる人は、試練の中でも支えられ、全存在に深い健やかさが与えられます。

●創造主を礼拝して生きる道です。

「主をあがめよ」(9)とは、礼拝堂で賛美することだけでなく、財産、時間、能力など、与えられたすべてを通して神を第一とする生き方です。初物をささげるとは、余りものではなく、最初のもの、最も良いものを神にささげる信仰の表れです。神を第一にして歩む者を、神ご自身が顧みてくださるのです。真に確かな道とは、創造主を中心とし、土台とし、礼拝して生きる道なのです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
26/8/2 「神の約束の虹」

「神の約束の虹」                          創世記9章8~17節 今回は有名なノアの洪水の後の出来事です。ノアに神は虹を見せました。ただの虹ではなく、「わたしの虹」とあるように神の虹でした。それが神の契約、約束を象徴するものでした。それは洪水で荒廃した世界の希望だったのです。 ●世界の現実(荒廃した世界) ノアたちは大きな洪水を経験しました。水は引きましたがその世界は荒廃し

 
 
 
26/7/5 「真の相談相手」

「真の相談相手」 (詩篇119:9~24)                   私たちはいろいろ悩み事にぶつかります。そして誰かに相談することも多くあります。ご主人や奥さん、友達や同僚、先輩などいろいろあるでしょう。お金を出してカウンセラーや弁護士に相談することもあります。また、最近はAIに相談するということがあります。高齢者の方も将来の不安のために使っているという番組もありました。AIは記憶した

 
 
 
  「私たちを見ておられる神」26/6/7

出エジプト3章7~12節  日本で初めて訓練された看護師を主人公としたドラマが放映されています。その中で看護師は患者の方々をobserve(観察)とでてきます。聖書の神は私たちをオブサーブしていてくださる神です。今回の箇所は出エジプトの最初の箇所です。この箇所から聖書の神について学んでみましょう。 ●聖書の神は私たちの生涯の土台 聖書の神は私たちの生涯の土台です。西洋音楽の音階はドで始まります。ド

 
 
 

コメント


bottom of page