26/9/6 「真に確かな道」
「真に確かな道」 箴言3:5~10、16:9
私たちは様々な道を通ります。ですが、真に確かな道があります。箴言3章2~10節は、その真に確かな道を三つの側面から教えています。
●創造主を中心に生きる道です。
聖書は「心を尽くして主に拠り頼め」(5)と命じています。自分の悟りに頼るなとは、考えることをやめる意味ではなく、自分の理解を人生の最終基準にしないということです。人は目の前のことしか見えませんが、神は初めから終わりまでをご存じです。だからこそ、神を主として認め、人生の主導権をお返しして歩むとき、主はその道を整えてくださいます。
●創造主を土台に生きる道です。
「自分を知恵のある者と考えるな」(7)とあるように、真の知恵は主を恐れることから始まります。主を恐れるとは、神を遠ざけて恐れることではなく、神を神として重んじ、そのみことばに従おうとすることです。そして悪を離れるとは、神に示された罪を悔い改め、そこから離れようとする姿勢です。そのように主を土台として生きる人は、試練の中でも支えられ、全存在に深い健やかさが与えられます。
●創造主を礼拝して生きる道です。
「主をあがめよ」(9)とは、礼拝堂で賛美することだけでなく、財産、時間、能力など、与えられたすべてを通して神を第一とする生き方です。初物をささげるとは、余りものではなく、最初のもの、最も良いものを神にささげる信仰の表れです。神を第一にして歩む者を、神ご自身が顧みてくださるのです。真に確かな道とは、創造主を中心とし、土台とし、礼拝して生きる道なのです。
コメント